Googleは、本日からGoogle広告の検索語句レポートを、ユーザーのプライバシーを保護しながら、より多くの語句が確認できるよう改善したと発表しました。

2020年9月1日以降、多くのユーザーが検索した語句のみを検索語句レポートで確認できるようアップデート

プライバシー保護が騒がれており、昨年 Google では、検索語句レポートと動的検索広告の検索語句レポートを更新し、ユーザーの匿名性を確保することを目的に、多くのユーザーが検索した語句のみを検索語句レポートで確認できるようにアップデートしました。

本日よりプライバシー基準を満たす検索語句がより多く表示されるようアップデート!

2020年9月1日のアップデート以降、多くの広告主からレポートに表示するデータの増加を求めるフィードバックが寄せられ、本日より検索語句がより多く表示されるようアップデートされました。
2021年2月1日以降に検索された語句についてのデータが表示されるようです。2020年9月1日にアップデートがあって、9月、10月、11月、12月、1月の5ヶ月間のデータは無視されてしまう感じでしょうかね。

過去のデータがプライバシー保護の対象になり、基準を満たさない語句は表示されなくなる。

2020 年9 月1日以前の、より正確なデータについてですが、こちらもプライバシー保護の対象になるようで、2022年2月1日を過ぎると表示されなくなってしまうようです。

過去の検索語句データを集め未来に活かそう

今回、2022年2月1日を過ぎると過去のデータが表示されなくなるとアナウンスがあります。該当の日付までに検索語句レポートをダウンロードしましょう。どれくらい表示されなくなるのか体感しましょう。もし、傾向が把握できたらしたいもんですね。

ユーザーのプライバシーを保護しながら、検索語句レポートを改善

hiromichi_oga

hiromichi_oga

アスタノット株式会社 代表取締役社長 兼 SEMエバンジェリストの小笠原弘充です。#Google広告主コミュニティでシルバープロダクトエキスパート取得経験あり。上級ウェブ解析士。#SEM , #ウェブマーケティング に関してMarkeZine Academyでの講師経験あり。 #GAIQ #上級ウェブ解析士 #PPC #Analytics #Tableau

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