リスティング広告

リスティング広告の効果を最大化させる方法|効果が出るまでの期間や流れを解説

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!検索等でユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果にテキスト形式で表示される広告です。

ユーザー自身が検索したキーワードに合わせて広告が表示されるため、サービスや商品を探していたりニーズが明確になっていたりするような、確度の高いユーザーにアプローチできるという特徴を持ちます。

今回は、webマーケティングを行う際のリスティング広告の効果について、期間や特徴、リスティング広告の効果を最大化するポイントもご紹介します。

リスティング広告の効果が出るまでの期間はどれくらい?

一般的にリスティング広告の効果を感じるには、3ヶ月〜6ヶ月ほどかかります。

リスティング広告は、キーワードの選定やキーワードを盛り込んだサイトの作成がとても重要で、かつ広告を出稿して終わりではなく、広告出稿後は商品に対して適切な広告出稿ができているかのデータ分析をしていくことで効果的なコンバージョンに繋がっていきます。

選定したキーワードが自社商品にとって適切かどうか、クリック数・閲覧数・商品購入数の比率はどうかなど、これらのデータを正確に分析するのに最低でも3ヶ月程度はかかることが多いです。

効果をあげるための期間はどのように変わるのかみていきましょう。

予算やクリック単価によって期間は変わる

リスティング広告の効果が出るまでの期間は「予算やクリック単価」などによっても変動すると考えられます。

リスティング広告の特徴として、クリックしたユーザーの検索語句データを分析して広告の効果を改善していくことが大きな特徴。「より多くより早くデータを集めて分析し改善することで効果が出る」ということです。

まず予算について説明します。

たとえば、月に使用できる広告費が1万円しかない場合と10万円ほどある場合では、1ヶ月に得られるデータの量は10倍ほど変わってきます。

データの量が変わるということは当然ながら改善できるスピードも変わってくるということになります。

クリック単価に関しては、同じ予算で広告出稿をする場合、クリック単価が高いと獲得できるクリック数はその分少なくなります。一方、クリック単価が低いとその分予算内でクリック数を多く獲得できるため、分析できるデータの母集団は大きくなります。

クリック単価=一回広告をクリックされるごとにかかる費用

▼予算10万円、クリック単価100円の場合
└獲得できるクリック数→1000

▼予算10万円、クリック単価50円の場合
└獲得できるクリック数→2000

ただ、クリック単価を低く設定しすぎるとそもそも広告自体が表示されなくなる可能性があるので低く設定しすぎるのは避けましょう。

分析→改善の流れを早くまわすことができれば、満足いく効果を得られるまでの期間も短縮できます。

商品やサービスによってはすぐに効果が出る場合も

自社の商品やサービスが他社のものよりも明らかに優位性が高く、どんなユーザーにも選ばれやすい商品である場合には、ある程度適切なキーワード選定などを行っていれば、リスティング広告で初動から売上が大きく上がる可能性があります。

商品やサービスがユーザーに知られていない状態から、適切なユーザーへ認知されるだけで良い商品やサービスというのは売れる可能性が高いです。

その場合は初動でもリスティング広告の効果を大きく実感できるため、成果を短期で感じやすいと言えるでしょう。

リスティング広告のメリットとデメリット

PCを打つ手のイメージ

webマーケティングの中でも人気の高いリスティング広告ですが、メリットだけでなくデメリットも存在します。

リスティング広告を出稿してから「思っていたものと違う」と後悔しないよう、メリット・デメリットについてあらかじめ確認しておきましょう。

メリット

リスティング広告を出稿する際のメリットとしては、主に以下の5つが挙げられます。

  • 低予算でも出稿できる
  • 場合によっては効果をすぐに感じられる
  • 配信スタート・ストップの対応がしやすい
  • 顕在層へアプローチが可能
  • データ分析・広告改善がしやすい

キーワードの選定・記事作成を行えば1件からでも広告出稿でき、最低出稿金額は決められていないため、低予算でもリスティング広告を始められます

また、配信スタート・ストップは広告設定ボタンをクリックするだけで行えるため、自社の都合に合わせて広告配信が可能です。

キーワードの選定によっては、商品の購買意欲が高い顕在層へアプローチすることもできるため、広告の効果を大きく感じられる場合もあるでしょう。

定期的な効果測定は、複数の項目をチェックしなければなりませんが、確認事項は毎回同じため難しい作業ではありません。

デメリット

一方で、リスティング広告出稿のデメリットは以下の5つが挙げられます。

  • 選定するキーワードによっては単価が高い
  • 潜在層向けの広告は費用対効果が低い
  • 場合によっては効果を得るのに時間がかかる
  • 一定のユーザーには嫌われる広告
  • 定期的な効果測定が必要

競合が多いキーワードに広告を出稿する場合、クリック単価が高くなるため広告費用がかさんでしまう場合があります。

潜在層向けの広告は認知度は高まるものの商品購入には繋げづらいため、成果を上げるのが難しいことも少なくありません。

また、広告出稿量が少ない・キーワードがピンポイントすぎる場合、効果を得るのに時間がかかる場合もあるでしょう。

検索サイトで上位表示されるリスティング広告を嫌うユーザーも一定数いるため、思うようにクリック数が伸びない場合もあります。

定期的に行う必要がある効果測定には時間と人手が必要なため、リソースが確保できないとデータ分析・改善が上手くいかず、広告効果を感じづらいこともあるかもしれません。

リスティング広告には、メリット・デメリットがそれぞれ同じようにあるため、自社にとってリスティング広告の出稿は向いているのかを確認することが大切です。

リスティング広告で効果が出やすい商材とは

リスティング広告は、宣伝する商材によっても成果の出やすさが異なります

次は、リスティング広告で効果を出しやすい商材について詳しく解説していきますので、広告を運用する前にチェックしておきましょう。

緊急性が高い商材

  • 水漏れが起こった
  • 毎日使う電化製品が壊れた
  • 鍵や窓が壊れて防犯面が心配

上記のような場面が日常生活で起こると、「すぐに対応してほしい・今すぐ商品が必要」と感じる人がほとんどです。

このような緊急性が高い商材は、webサイトでキーワード検索を行ってすぐに商品購入をする人が多いため、リスティング広告で効果が出やすいといえるでしょう。

日常生活で頻繁に使うもの・壊れたら困るもの・必要と感じたらすぐに手元にあって欲しいものなど、緊急性が高い商材を宣伝したい場合は、リスティング広告がおすすめです。

リピート購入が見込める商材

1人の人が定期的に購入してくれるサブスクリプションサービスなど、リピート購入が見込める商材もリスティング広告で効果が出やすいでしょう。

リスティング広告は、クリック数が多いのに商品購入率が低いと広告費用(クリック単価の支払い)だけがかさんでしまい、費用対効果が悪くなってしまいます。

しかし、1人の人が何度も購入してくれる商材であれば、クリック数を増やさず商品購入率を上げられるため、費用対効果は高くなります

「広告費を安く済ませて成果を上げられる」という意味では、リピート購入が見込める商材もリスティング広告に向いているといえるでしょう。

粗利率・利益率の高い商材

売上から原価を引いた割合の粗利率や収益から経費を引いた割合の利益率が高い商材もリスティング広告の効果を感じやすいです。

広告費がクリック単価で決まることが多いリスティング広告は、キーワードの選定がうまくいっていないと広告費が莫大になることも稀ではありません。

しかし、粗利率・利益率の高い商材であれば広告費の元を取れることが多く、赤字運用を防げます

商品の原価・売上目標金額・広告予算などを元に計算を行い、粗利率・利益率が高い商材であればリスティング広告を活用するのがよいでしょう。

リスティング広告の効果

さまざまな施策を行いリスティング広告の効果が上がると、以下のような成果が得られやすいです。

  • 商品やサービスが購入される
  • webサイトへのアクセス増加
  • 知名度が上がる

効果的なリスティング広告から上記の成果を得たいと考えている場合は、リスティング広告の効果を高める取り組みを行うとよいでしょう。

リスティング広告の効果とそれぞれの成果の関係について、詳しくみていきましょう。

商品やサービスが購入される

効果的なリスティング広告を出稿すると、クリック数・閲覧数が増えるため、あわせて商品やサービスを購入するコンバージョン数が増える可能性が高いです。

適切なキーワードに広告出稿を行えば、クリック数・閲覧数・コンバージョン数の差が開かず、広告費用対効果を高められます

成果に直結するリスティング広告は、効果を感じやすい広告の1つのため、できるだけ効果的な広告運用を行うことが大切です。

webサイトへのアクセス増加が見込める

リスティング広告を出稿した時点で検索サイトに表示されるため、出稿後はwebサイトへのユーザーアクセスの増加が期待できます。

アクセスが増加すると、その分商品を検討する人が増加する確率が上がり、コンバージョンに繋がりやすくなります

リスティング広告は、ディスプレイ広告など画像表示される広告よりも嫌悪感を抱く人が少ないため、webサイトのアクセス数を稼ぎたい場合にも効果的です。

知名度が上がる

リスティング広告出稿後、検索サイト上位に自社サイトが表示されると多くの人の目に留まるため、自社名や商品名の知名度向上が期待できます。

しかし、広告を嫌う一定のユーザーがいることや、社名や商品名・サイトのインパクトがない場合は印象に残らず、知名度向上には繋がらないという意見もあります。

リスティング広告は適切な出稿を行えば知名度を上げられるため、以下のような適切な施策を行いましょう。

  • ブランドを定着させる
  • インパクトのあるサイト作成
  • ユーザーがわかりやすい商品説明・購入方法

効果的なリスティング広告を出稿したいと思っている場合は、上記の内容をあらかじめチェックしておきましょう。

リスティング広告の進め方

次は、リスティング広告を出稿する際の手順について解説していきます。

リスティング広告を出稿しようと考えている方は、覚えておくと出稿の際に役立つため、順番にチェックしていってくださいね。

リスティング広告で何をしたいのか明確に決める

まずはリスティング広告を行う目的は何なのか、マーケティング戦略を明確に決めることから始めてください。

  • リスティング広告の目的を確認
  • ターゲットとなるペルソナを設定
  • カスタマージャーニーを検討

上記のように目的を確認し、広告種類はリスティング広告でよいのか確認していきましょう。

ペルソナやカスタマージャーニーを考え、どんなターゲットに向けた広告にするのかを、事前に明確にしておきます。

マーケティング戦略を明確にしておくことで、リスティング広告の方向性が決まるため、1番最初に取り組むことを忘れないようにしましょう。

アカウントを取得する

マーケティング戦略を決めたら実際に出稿に進みますが、リスティング広告の主な媒体Yahoo!・Googleのどちらに広告を出稿するのかを決め、アカウントを取得しましょう。

Yahoo!はビジネスシーンで多く利用されており、年配の方や主婦がPCメインに活用している傾向にあります。

Googleは若者やプライベートでの利用者が多く、スマホで検索するユーザー率が高い傾向にあります。

どちらを選ぶかは商材や自社ビジネスの方向性によって異なるため、マーケティングにあった媒体を選択し、広告専用アカウントを取得してください。

アカウントの取得は広告名や情報を入力し申請、審査が通ればOKです。入力するだけと簡単なため、各媒体の手順に沿って進めましょう。

キーワードを選択する

リスティング広告を出したいキーワード選定を行いますが、ここがリスティング広告の中で1番重要と言っても過言ではありません。

ターゲット・ペルソナが自社商品を購入するようなキーワードの選定が大切です。

認知度向上が目的であれば潜在層向け、商品購入や申し込みが目的であれば顕在層向けのキーワード選定を行いましょう。

人気のキーワードはユーザーの目に留まりやすいですが、クリック単価が高い場合が多いので、広告予算との兼ね合いで選定するかを検討してください。

顕在層向けといっても、そのキーワードを検索する人が少なすぎると広告効果を感じられないため、検索ボリュームやクリック単価などのバランス比較が大切です。

キーワードの検索ボリュームなどは、キーワード選定ツールなどを活用するとわかりやすいでしょう。

キーワードの入札金額を決定する

キーワードにはそれぞれクリック単価がありますが、この単価設定は競合との入札金額との兼ね合いなどによって決定していきます。

広告出稿のキーワードを決定する際に、それぞれのクリック単価の上限をキーワード選定ツールなどで調べ、その額を上回る入札金額を入力していきます。

媒体によっては上限クリック単価を自動入力してくれるため、手動入力は大変という場合はこのシステムを活用してもよいでしょう。

広告を作成し出稿する

最後は、広告となるwebサイトの記事を作成して出稿登録を行えば、リスティング広告の配信が開始されます。

広告作成の際は、ユーザー離れに繋がらないように工夫することが大切です。

  • ユーザーの興味を惹くタイトルやディスクリプション
  • 閲覧しやすいサイトレイアウト
  • 商品購入までの自然な誘導
  • 商品購入方法がわかりやすい
  • ページの読み込みが早い

上記のような工夫を行うと、ユーザー離れを防ぎやすく、リスティング広告の成果を得られやすいでしょう。

リスティング広告の効果を最大化するポイント

リスティング広告の効果を最大限に発揮できるポイントを押さえておくと、出稿後により効果を感じやすいです。

全部で8つあるため、以下のポイントを全てチェックしてから広告出稿を行うとよいでしょう。

コンバージョン見込みが高いキーワードを優先させる

キーワード選定を行う際に、商品購入や申し込みに繋がりやすいキーワードを優先して選定・広告出稿すると、より効果を感じやすいでしょう。

潜在層向けよりも顕在層向け、さらに顕在層の中でも自社商品をピンポイントに検索している、自社商品の購買意欲が高い人が検索するキーワードの選定を行うことが大切です。

ただし、キーワードがピンポイントすぎて検索する人が少ないと効果を感じづらいため、検索ボリュームも確認しながら選定するとよいでしょう。

コンバージョン見込みの高いエリアに配信する

サービスの申し込みをゴールにしている場合、エリアターゲティングを行い、申し込みの見込みが高いエリアを指定して広告配信するのがおすすめです。

エリアターゲティングは、地域の人に足を運んで欲しい場合に活用するとよい機能で、指定したエリアで検索サイトを利用している人を指定して広告配信することが可能です。

都道府県や市町村で選択できたり、自社から半径何m以内と選択できたりし、ユーザーが「地域名 美容室」などと検索した際に検索結果上位に表示させることができます。

広告文に自社の強みを入れ込む

リスティング広告の広告文は、検索画面に表示されるタイトル・ディスクリプション・URLなどで、ここに自社の強みを入れ込むとユーザーの興味を惹きやすいです。

ユーザーが検索サイトでキーワード検索をした際、広告は上位に表示されますが、下部にはその他の記事もたくさん表示されます。

この際、タイトルやディスクリプションにキーワードが入っていない・記事の情報がないサイトを、ユーザーがクリックする可能性は低いです。

ディスクリプションとは、タイトルの下のサイト説明文(広告文)のことで、ユーザーはタイトルやディスクリプションをチェックしながらその記事を閲覧するか決めます。

広告文にはわかりやすい記事の概要・自社の強みを入れ込み、競合サイトとの差をつけて、ユーザーのクリックを促しましょう。

広告文とキーワードに関連性を持たせる

広告文にあたるディスクリプションには、キーワードを取り入れる・キーワードと関連する文章を記載することも大切です。

ユーザーは、検索したキーワードの情報を知りたいため、キーワードが入っている広告文を読む場合がほとんどです。

検索したキーワードが広告文の中に入っていると、キーワード部分が少し太字になって見やすくなるため、ユーザーの目に留まりやすくなります

検索キーワードと関連が強い記事ほどクリックされる傾向にあるため、広告文とキーワードは関連性をしっかりと持たせることが重要といえるでしょう。

ランディングページを改善する

ランディングページを商品詳細から購入までわかりやすい仕様に改善することで、ユーザーのサイト離れを防ぎ、コンバージョンへ繋げやすくします

検索サイトからクリックして訪れたユーザーが最初に飛ぶページをランディングページといいますが、ランディングページがわかりづらいとユーザーは検索画面に戻ってしまいます。

こういったユーザー離れを防ぐためにも、クリックした先のページはわかりやすく情報を得られる・購入までが簡単という形に改善しましょう。

除外キーワード登録をする

検索結果に関連性があまりないキーワードは除外登録をしておくと、コンバージョンが見込めないユーザーに広告表示するのを防ぎます。

例えば、アップルのスマホケースを販売したい場合、「アップル」と検索しただけの人にまで広告表示させると、りんごのアップルや中古車店アップルについて検索した人にも自社サイトを表示してしまいます。

この場合、除外キーワードに「りんご」「中古車」というワードを登録しておくと、自社商品に興味がない人には広告を表示せずに広告配信ができます。

無駄な広告費をかけないためにも、除外キーワードは登録しておくとよいでしょう。

効果測定をしながら運用する

定期的な効果測定でクリック数やコンバージョン数などの比率を確認し、どこの改善が必要なのかを頻繁に確認することも重要です。

クリック数は多いのにコンバージョンには繋がっていないケースは多く、こういった場合には記事の改善が必要です。

ユーザーにとって、商品購入までがわかりづらくないか、あからさまな誘導をしすぎていないかなど、記事内を確認しましょう。

記事の改善を行うことでコンバージョン数の変化があるかを次の効果測定でチェックし、広告運用を行いましょう。

広告代理店に運用を依頼する

SEOの知識や経験が豊富な広告代理店に運用を依頼するのも、効果を最大化させる1つの方法です。

この際、リスティング広告を得意としている広告代理店を選びましょう。

広告代理店にはそれぞれ特徴があるため、何を得意としているのか・出稿だけでなく管理をきちんと行ってくれるのかなどを確認することが大切です。

リスティング広告の効果を最大限に高めたいならアスタノットへ

リスティング広告の効果を高めるためにトライできることを多数ご紹介しましたが、広告運用にはSEOの知識や技術、市場規模の理解や最新情報を取り入れることが大切です。

これらのことを全て取り入れ、リスティング広告の効果を最大限に高めたいという場合は、広告代理店「アスタノット」に依頼するのもおすすめです。

アスタノットはwebマーケティングの中でもリスティング広告を得意分野としており、SEOに特化したプロが、会社のノウハウや最新情報を取り入れながら広告運用を行ってくれます。

より大きな広告効果を発揮したい・プロにお願いしたいという場合は、広告代理店アスタノットに依頼してみましょう。

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まとめ

リスティング広告の効果は3ヶ月〜6ヶ月で出始めますが、キーワードや出稿量によって異なるため、実際に出稿してみないとわからない部分が大きいです。

効果が出やすい商材や効果を最大化するポイントをご紹介しましたので、この記事をチェックしながらリスティング広告の効果を高めてください。

効果を最大化させたいなら広告代理店に運用依頼を行う方法もあるため、自社にあった方法でリスティング広告の効果を最大限に引き出しましょう。

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